こんにちは🌟
いまだに、この新しいWebでのブログ投稿に一向に慣れない、オーナー永田です😅
カウンセリング、並びにメールセッション、お待ちのみなさま、
順番に返していっていますので
もう少々お待ちください。 なるべく網羅して返答したい私なので、ちと時間を要します。
(テンプレート嫌いな性格は曲げれません😂)
空いた時間で、収録動画もリピートして聞いてみてね💖(きっと一回目とは違う箇所が響いてきたりするはず)
さてさて、 今日は久々にレシピを棚卸し‼️
フランス料理を自分でアレンジしたものです、カレー風味のラム料理です。
最近の家畜は穀物を食べさせられているので、特に豚さんはPUFAが豊富に含まれる脂質になっていますな。
その点ラムはまだPUFA度が低くていいです。
ラム苦手〜というミスターでも美味しいとよくリクエストがくる一品でございます。
で、いつも言ってますね、、、
”大体煮込んで終わり”の料理しか私は作り続けることがない(笑)
基本的に料理は毎日やる家事の中では好きな部類に入るんですが、、、、気分転換になるし。
でも、かといって毎回40分も50分もかかるとなると、もはや気分転換じゃなくなるので笑
20分くらいでできるもの、
またはあとは放っておいて煮込むだけが”理想”でございます。
ラムのクセが苦手だな〜って方は牛肉で代用しても美味しいと思いますが
このクセがなかなか虜になるようなマリアージュになっているお料理なので
最初はぜひラムで挑戦してみてください😊
大体完成した後の写真を収めないので、煮込むところの写真しかありませぬ。ご容赦ください😅
材料
ラム肉(薄切りまたは食べやすい大きさにカット) 400~450
ニンニク(みじん切り) 2片
玉ねぎ(みじん切り) 250g
トマト缶 ひとつ
ココナッツミルク 120g
レーズン 30~40g
カレー粉 大さじ2
クミン 大さじ1
コリアンダー粉 大さじ1
砂糖 大さじ1〜1と1/2
ココナッツオイルまたはバター
塩、胡椒 適量
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作り方
ラムに塩胡椒で下準備。
フライパンを熱し、ココナッツオイルまたはバターを少量入れる
溶けたところでラム肉をさっと焼いて、色が変わったくらいで取り出す(のちにソースに合流させます)
同じフライパンでニンニクと玉ねぎを炒めます
しんなりとしたところで、カレー粉・コリアンダー・クミン入れてさらに炒めます
そこに最初に火を通したラムを投入。その上から砂糖をふりかけます。で混ぜ混ぜ。
全ての材料が融合したら、トマトを入れて、弱火でコトコト10分。。。。
煮詰まってきたら、ココナッツミルク&レーズン(入れた方が絶対に美味しい)を入れましょう。
最後は味見して塩胡椒調整して、完成💖
我が家は粘っこくないライスを添えて食べます。
食べたら結構サラサラ、さっぱり。
日本のカレールーで作るカレーより1/10くらいの重さしかない(自分比較)
お子様で蜂蜜食べてくれない〜って方は、食事自体の糖(白砂糖じゃない方がいい)を増やしましょ。
それでもB群が微量元素で代謝過程では必要なので、それはどこかで補わなきゃならないですが。
まずはPUFAフリーと糖を入れること、この基本姿勢は必須です!!!
テストがあったら、絶対 テストで出します!!!笑
🎀おまけ🎀
もう年末に近づいてきましたね〜。12月の末までやることいっぱいで、気づいた頃には年越してそう😅
名古屋講座で久々&初めまして、な方にもお会いできるのが楽しみでございます。
みんなで香りのいいエネルギーに包まれましょ💌
心地いい、を体感して、もう一度身体に”本物ってこういうもの”という感覚を思い起こさせるのだ。
これって、本物の動物のファーと、ポリエステルのファーくらい違うから。
うちの猫(PUFAフリー&ペルシャ猫)の毛並み、そこらへんの猫の人形とは違いますよ、と同じだから笑
あっ、 来月のFuture Meのテーマは感染症です🌟
その前にマインド編で、「自分の決めつけを外す」、いわば呪文を解くワーク が入ってます。
これは私が他のクラスでもやると、反響が大きい人気講義でもあります笑
唯一無二な講義!!お楽しみに💖
PS ↑↑この間のラジオで言っていたことは、こういうことだよ!!
LOLV💓 Shino