私はまだ30代ですが、 それでもいろんな女子または女性を今まで見てきて
いじめや陰口悪口日常茶飯事な 中学生・高校生ワールドや
メンヘラだけど 表面的には幸せ ってアピールを頑張る女子ばかりな 大学生ワールドや
だんだんSNS優勢・写真や数で わかりやすくドヤれることばかりに走る 20代女子もたくさん見てきて
まぁ、みんな よくよ〜く顔を見てみれば ハロウィンパーティーみたいな顔でした。
でね、 20代後半くらいにはすでに、
私の頭の中には いくつか 人間観察を経た上で 出来上がっていた
確信があったのですが
その一つを 今日は ご紹介
弱い人ほど 問題の引き金となっている 特定の原因は 無視する傾向にある
これですな
昔はね、 この弱い人 ってじゃあどんな人?っていうのが わからなかったんです。
※もれなく私は 問題に立ち向かってしまう、または挑戦を挑むタイプでした(遠い目)
でも、もう この部分も 解決していて
つまり
(グルコース主体での)十分なATP生産ができない人 と矛盾なく繋がっていると 確信を得ました。
そして その人の誕生日(つまり星座)も加味しての 結果があることも 確信を得ましたな。
また、 ここ2,3年で 心底感じたのは
不動の常識に寄りかかっていた方が楽
と考えている人口の方が圧倒的に多かったという事実ですかね。
その不動の常識は 本当はなんの意味もなく、 むしろそこに寄りかかれば寄りかかるほど
自分たちの生きる気力そのものを
どんどん削いでいく ということも気づかずに。。。
※子供は正直なので、 この不動の常識を押し付けられた場合は
すぐメンタルや肉体から症状を発します
これは イコール
より声が大きいところ の意見をただただ取り入れる
という行為に他なりませぬ。
(ま、フォロワーの数とか いいねの数とか 肯定コメントを増やすとかは、 お金払えば いくらでも粉飾できるので 結構詐欺だけど、気づかないみたい)
でもね、 こういう側面も この世の中にあることは、知っておいた方がいいよ
事実を知っている人ほど 沈黙している
もしくは 口を塞がれている
さて、 イギリスで興味深いデーターが発表されていましたので
ご紹介
「英国障害者プロジェクト」(英国政府が管轄)から出た「障害申請者数の推移」のグラフです。
PIPとは、Personal Independence Payment、イギリスの障害者向け福祉制度のことです。
障害が出現したため、やむを得ず働けなくなった人が、PIPを申請した数の推移
さぁ、どこから爆発的に上がっているでしょうか?
ヨーロッパといえば ガソリン急騰 物価上昇 それにプラスして
イギリスはEU離脱して 移民の労働力も落ちているわけです
そんな中で 働ける世代の 障害者申請が ここまで上昇したら
どうなるでしょうか??
(イギリスだけの現象じゃないと 私は思うけれどね。)
他にもいろんなテーマのグラフで
2020~2022年くらいの 明らかに 異常な ドロップダウン(例えば 出生率は 死亡者の1/2だったり)や
急激な上昇(今の障害者申請もそうだし、鎮痛薬やステロイドの消費量)はあるけどね
それでも それでも
不動の常識 とは 手強いのだ
動かすことも 揺るがすことも できない
不動の常識に寄りかかっている人は
それに反するものを自分の方から排除する
面白いことに
沈黙を守る人々は、 そういう人たちが圧倒的に多い世の中では、
いつか自分は排除されるとわかっているから
自分のお城を築くことに専念し出す w
それがRokkaku です。 笑
世の中の常識を押し付けられて
虚構の世界にうんざり って思う人は
ぜひ どうぞ 笑
ここには 前向きなエネルギーしか ありません。
そうでなければいけないし そうあるべき場所です。
SHINO