皆様、こんにちは！さーやです。
1月のラジオ、お楽しみいただけましたでしょうか？
「蜂蜜療法を改めて復習できる回でとても参考になりました」など、
長年六角を愛用してくださっている会員様からも、喜びのご感想をいただいております。
大変ありがたいことに、
ラジオをご愛顧いただいている会員様が増えてきているので、
お得意様にも、ご新規様にも、満足いただける内容を！と毎回スタッフで企画を練っております！
ご感想やご質問、リクエスト、活動の励みになります。いつもありがとうございます。
「六角といえば、ラジオだよね～」と、思っている方も多いかもしれませんが…
実は、六角の醍醐味は
個別サポート（質問箱）なのです！
質問箱は、Future Meにて、カルテを作成したことがある方がご利用できます。
（EngageMeでカルテ作成をされた方はエマージェンシーサポートがございます。）
だからこそ、大体全体に当てはまる話から、お一人、お一人の個人に落とし込んだ話を
存分に楽しむことができるのです。
こちらの質問箱、オーナーとやりとりした人にしか分からない面白さがあるのですが、
なかなかその魅力をお伝えするのが難しく、
まだ活用されたことがない方もいらっしゃるかと思います。
ですが、ぜひ、六角に出会った方には活用していただきたいと思っています！
FutureMe、EngageMeともに2025年は再募集できると思います。
ただ繰り返す毎日 に対する意識が全く変わりますよ💖
ジャンル問わず、どんな質問でもOKです。
他のところでカウンセリングなどを受けて、
全然解決しなかった、アドバイスに傷ついた…という経験をお持ちの方もたくさんいらっしゃると思いますが、
六角の質問箱では、あなたの欲しい答え、満足できる回答が得られるはずです。
聞く相手がどんな人か？によっても少し伝え方を変えているのですよ。
ということでテンプレートなんて使えません。笑
今日は、質問箱の回答の一部を
特別公開✨✨
いたします。
分かりやすい講義、解説＋ユーモア＋相手に合わせたレシーブが得意なオーナー。
質問箱では、健康に関する質問だけでなく、
住まい環境、夫婦関係、親子関係、恋愛など、様々なご質問に対応しております。
抜粋してお伝えすると、面白さが半減してしまうと思いますが、
個人の質問が特定されないように、一部抜粋してご紹介します。
追伸、の欄だけでもなかなか面白いと思いますので、追伸欄はほぼ丸ごと大公開させていただきます！
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ケース１（他者との関係（エレメント））
自己の空間とは自分の思い通りに過ごせているときは、その空間の存在に気づきません。
「自分ではコントロールできないこと」に触れて初めて、
外界と自分との境界線を経て、認識することができます。
そしてそこには絶対的な自分の正しさは通用しません。
（自他の境界線は、どんな身体の状態で不健全な方向へ向かうのか？は中略）
乙女座さんは知性の星座でもありますが、身体性の星座でもあります。
乙女という名がありつつ、軍隊・兵隊とのリンクもあります。
（それがどういう意味か？は中略）
また乙女座は別の言い方では処女宮、という名前が付けられています。
自己の身体が、他者からの侵入を前提に作られている、
というのは女の子が女性としての性を認識した時にまずびっくりする点でもあると思うのですが、
自分ではない「外側の誰か」、が通る道（膣）が
自分の生まれつきの身体に備わっていること、
それは当人以外の誰かがいないと、働きとしては完結しないということでもあります。
※自己完結型… 自分のためだけの行為を”仕事”とは呼ばない。
自分だけの意向で行う行為を”SEX”とは言わないが、
他者の意向や状況を介して物事を考えず、常に自分の価値観しかない。
シックネス・フィールドの状態の人々は、往々にして共感性の欠如があります。
また自身の感情をコントロールできず、ただただ自分も周りも振り回し、振り回されていきます。
そして何よりも良くないのが、健全な状態の人々や子供たちがこれらの人たちの”主張”に合わせることを強制され、（彼らの都合の良い形に）成形される社会です。
（さらに具体的なこと&気を付けることを述べていますが、中略）
PS
乙女座男性に管理職が組み合わさり、その人の身体がシックネスフィールドにあると
その閣下にある組織はタコツボ化し、空間自体が閉鎖的になり、軍隊化していきます。
「リーダーシップ」というのは、または女性が男性に感じる「頼もしさ」、とは、
いかに他者のニーズを捉え、自分はその役に立つか、という視点が根本であり、
他者を自分の言う通りにしろ！という方向へそのパワーを使うのは「頼もしさ」ではありませんね。
「男らしさ」や「相手を自分と同じように感じる」ということの健全・不健全が混乱しやすいのも
恋愛では良くあるような気がします。これも境界線が必要ですね。
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ケース２（蜂蜜療法でたどる道筋）
（皮膚への排出が始まったことに対して）
全て抑制して身体に溜めていた毒性物質(PUFA~薬剤まで)を
”代謝が上がってきたため”または”抑制するような蓋を外したため”
再び体外へ出す作業をしているだけですが
いくら排出の一環だと思っても気持ちのいいものではないですよね。
ですが、カルテの中で変化の兆しを感じるのが以下です。
（中略 身体の状態で確認すべきポイントをお伝えしています。）
便秘やSIBOなどで、腸でエンドトキシンが処理できない状態があると、
乳房の炎症にもつながります し、
乳房を切除して〇〇〇〇〇〇をしてしまった場合、その影響から
子宮へ影響が及ぶこともよくあるからで す。
(出産で〇〇〇〇〇し、その分お子様に影響が移った、ということもあると思います。)
一番表面積が広い皮膚で毒だししている点も、見た目は気にしてしまうかもしれませんが
一番安全で、一番〇〇〇〇〇〇〇〇〇な方法です。
そういう面からしてもBESTな方向へ進んでいると考えます。
問題は問題のまま残る、またはさらに悪化するのでは？という考えは
身体の一部が機能しないまま残り、さらに退化していく、という道だけを考えています。
そのほかに身体には細胞のアポトーシスという道があります。それは糖代謝の健全化にかかっています。
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全部ご紹介できないのは大変歯がゆいのですが、
全文を楽しめるのは、クライアント様お一人お一人の特権ですので
ここまでとさせていただきます。
メールで伝えてもらうよりも、直接面談してほしい！という方もいらっしゃるかもしれませんが、
メールのよさは、何度も読み返せることです。
オーナーのアドバイス、非常に奥深いので、
何度も読み返したくなる！
語彙力、文章力、知識量、経験値、全てを詰め込んだ回答を、1人1人に合わせてお届けしています。
質問箱、Future Me、Engage Meが公開された時には、ぜひ、ご活用くださいね！
優しさと愛にあふれた回答は、きっと「今やるべきこと」をクリアにし、前に進むエネルギーになること間違いなしですよ^^
