みなさま、お盆休みいかがお過ごしでしょうか?
ちゃんとしっかりOFFの日を作り遊びまくるもの大切ですよね~
本日の08月17日は、六角オーナー永田のお誕生日なのです。
ということで「オーナーに捧げるラブレター」と題しまして
彼女という人物がどんな人なのか?分析?紹介?していきたいと思います。笑
では、早速1つ目。
【私が出会ってきた人の中で誰よりも彼女は“素直”です。】
間違っていることを指摘された時、知らない世界を知ったとき、自分とは違う考えに出会ったとき、何でも一度すべて受け入れます。
この作業が苦手な人は多いのではないでしょうか?
この受け入れる作業って想像以上にエネルギーを消費します。
受け取り方を間違えると自分が否定されているよな錯覚になったりして、変な遠回りをしてしまいます。。。
受け入れるには、心にも身体にも余白を準備しておかないと出来ないことです。
みなさまも経験あるエピソードとして、トゲがある方法で自分の考えを投げてくる人がいます。
受ける側は、気持ちよく受け入れらませんし、耳にも届きませんし、当たり前不必要な意地を張ります。
でも彼女はそのトゲを避けて、本質に耳を傾けるために理解しようと努力をし、自分の中で噛み砕き解釈を探し、糧にしようとします。
美容もファッションも理論も哲学もなーーーんでもです。
だから人より、成長速度が桁違い。
2つ目。
【人からの好意を疑いなく受け入れれます。】
これは愛情も含めます。
これができる人は少ないと思います。
愛情や物をもらう時って、見返りを求めているのではないか?と考えてしまいませんか?
つい、相手の懐を探ってしまいます。
“愛”をもらえることを期待して、“愛を与え”始めると、夫婦でも友人でも親子でも、お互いに愛の取り立てばかりになり関係に軋みが発生します。
あげる時は見返りを期待しない。とよく言いますが、それは貰う時も同様で“貰うから貸さなきゃ”と思いすぎないことです。
彼女は怖がらずに愛されること受け止めることが出来ます。
3つ目。
【彼女は他人を強制をしません。】
小さい子でも年配者でも家族でも友人でも“個人の人間”として見てくれます。
ねじ曲がっている人は他人を無意識に操作し支配をし強制しようとしてしまいます。だってその方が楽だもん。
これは、親子関係に夫婦関係、上司部下の関係、何にでも当てはまります。
自分が管理しなければ、成長させなきゃ、円滑に回さなきゃ。と欲の塊を抱き始めると他人との関わり方に歪みが生じます。
でも、〇〇の子。〇〇役員。〇〇先生。肩書やルーツに囚われないで1人の人間。一つの個体として偏見なく、関わってくれます。
それが彼女。
4つ目。
【助け合いを拒みません。言葉だけでなく、行動します。】
大変そうな人。辛そうな人。そんな人を見た時、「何かできることがあったら声をかけてね。頼ってね。」と言ってくれる人がいます。
それは建前なのかもしれません。でも本当に助け合いが必要ならば、そんな言葉は不必要なはずです。
手が足りなくて大変そうにしていれば、手を差し伸ばします。
辛そうにしていたら、自分がしてあげれることを考え行動します。
彼女は言葉だけではなく、状況をに考え、行動するべきか?、声をかけるべきか?、待つべきか?
本気で助けに徹してくれ、ありがとうと伝えると“お互い様です”と言います。
それを聞くと、心が軽くなります。“どういたしまして”でもない、その言葉。
私も何らかの方法で彼女を助けれているんだと思い、助け合いってこういうことなんだ。と気が付かされます。
5つ目。
【直視する強さがあります。】
自分の醜いところを見て、それを言い訳にしたりしません。
だから他人のクソの部分を目にした時、「わかるよ。わかる。」といいながら、目を背けないで立ち向かわせる勇気をくれます。
私は自己肯定感が異様に低いのです。高くしようと思ってすぐには変わらないところです。でも彼女はそれをわかって、私が前を向ける力をくれます。
その力は、経験していないと出てこない言葉だったり想いがあります。
醜いからこそ、汚いからこそ目を背けて後回しにすればするほど、悪化します。(蜂蜜療法の過程みたい。笑)
それをよく理解し、直視する強さが彼女にはあります。
まだまだありますが、同性として同世代として、同志して、尊敬していて憧れていて真似したいところです。
オーナーお誕生日おめでとうございます。
また今歳もよろしくお願いします。
敬具
六角あんちゃん