【六角通信】歯医者へ行かない選択をした結果…

皆様こんにちは！さーやです。

本日は、私の虫歯事情についてシェアしたいと思います。

↑イメージ　（脱灰した歯）

私の場合　結論から言うと、歯が欠けたのですが、

歯医者に行かずに、1か月たち

激痛・染みる・噛めないということがなくなりました！

蜂蜜療法を実践していて、土のエレメントの私は、大きな目に見える炎症というのは、

ほとんどなかったのですが、どうやら身体の見えない部分では、

色々と作り替えが行われていたようですね。（外よりも内側の問題があった）

私は今まで、電動歯ブラシ＆市販の歯磨き粉を使っていたのですが、

蜂蜜療法をスタートしてから、

オーナーお勧めの馬毛の歯ブラシやホメオパシーの歯磨き粉に変えていました。

それからというもの、つきやすかった色素沈着もなく、

歯の表面のざらつきや口臭、ねばつきなど気になることなくとても快適でした。

半年に1回の定期健診も欠かさずに行っていたのですが、なんと…

2023年10月15日（新月）朝…歯が欠けました‼️

ずっとしみるな～と感じていたところなのですが、

見た目は何もなくて、何が問題なのだろう？と疑問に思っていたところです。

どうやら歯と歯の間が虫歯になっていたようです。
（オーナー曰く、そもそもそれは虫歯なのか？という疑問があるそうです）

歯医者の詰め物もあまり身体にとってはよろしくない、というのは勉強していたので、

歯医者に行きたくないな～、でも欠けてしまったら治療は必須だよな～

と思い、オーナーに

「歯が欠けました」
と報告すると、

「（糖で賄えきれなかった人は）歯が欠けるのよ」
という冷静なご回答‼️

私は、歯が欠けるという初経験に衝撃でパニックでしたが、
オーナーの一言で、そういうものなのか、と納得しました。

しかし、欠けてしまったからには、（しばらくは）元に戻らないし、
食べ物も詰まるし、さすがに歯医者にいかねばならぬだろうと思ったのです。

オーナーより
「歯医者にいってもいかなくても（結果は）同じだよ」
という回答‼️

どうやら体質が完全に改善されなければ、何をやっても付け焼き刃らしいです。

そこで、私は、不安を抱えながらも、恐る恐る人体実験をしようと決意したのです。

毎日一定の痛さということはなく、水すら染みて激痛の日もあれば、鈍痛の日もあり、

やわらかい米粒すら噛めない日もあれば、少し痛いけど、噛めるという日もあり。

そんな感じで、ホメオパシーやアミノ酸のサポートを借りながら乗り切っていました。

現在、11月16日、1か月たちまして、
欠けた歯はもちろん骨なので、そんなすぐには元通りになっておりませんが、

水でうがいをしても、まったく染みない、米粒は普通に噛めるようになりました！
（まだ硬いものをかむと痛みますが）

欠けた所に食べ物が挟まった時に、綺麗に取れているか確認できない（見えないところなので）のが厄介なのですが、

だんだんと、欠けた歯とのお付き合いに慣れてきました。