最近、頭がスコーンと抜けるくらい スッキリ問題解決したことがあったので
詳しいことはラジオで話すとしても
少し序章だけでもブログに書いておこうと思います。
私は常に、自分の周りで実際に起きた現象から検証するのがモットーでございます。
その現象の中で、やっとつながったピースピースがあります。(おそらく15年がかりw)
長年の疑問を解く鍵となった映画がございます。こちら。
性自認がぐっちゃぐちゃにされたことで子供も大人も混乱状態にあるアメリカは
このジェンダーレス社会に”Don't become us(私たちのようになってはいけない)”と訴えている人たちがいます。
ある人がこの映画の感想で書いていましたが、
私たちに必要なのは 自然の摂理に逆らわないこと、そして現実をよく見て、私たちそのものを丸ごと受け入れることです。
人間の特性を考えて 社会構造ができたわけではありません。
支配している人たちによって社会構造がつくられ それによって人間の特性が歪まざるを得ないのです。
ってことで
以下は私の人生で断片的に拾ったピースたち(現象)です。
★幼少期、離婚や別居などで父親との縁が遠かった女の子ほど、恋愛がこじれる傾向があった。
※こじれ方例
・DVの男の子と付き合う
・金銭のやり取りがある男女関係をやりがち
・そもそも男性を馬鹿にしていて、信頼しておらず、いつかは裏切られる(浮気や嘘つかれるなど)と信じている
・複数の男性と簡単に”(肉体的に)つるむ”
・「男性=支配者=悪意」v.s.「女性=弱者=善意」の意識が強い、またはお母さんが言ってるのをよく聞いて育った
★知り合った同性愛者(を主張する)の女の子が、ジェンダーレスになればなるほど、精神を病んでいき自殺未遂までした
この時の私の疑問点は以下
・ジェンダーレスを主張する人の方が自分の性別に執拗にこだわる
・希望の(ホルモン治療で)”男”っぽい身体を手に入れた時の方がみるみる病んでいったのはなぜ?
・心のどこかで”でも私は自然の摂理からは外れている”ということを認めいて、それとは違う自分に罪の意識がある
★男女平等にこだわる奥さんの方が夫婦仲が悪い
まず、男女平等を掲げ”人権”とか”女性蔑視”とかで男性を攻撃する女性に
”幼少期に愛されなかった”日常があった人が多いことがわかってます。
また、雑誌や映画での”理想の女性像(お金持ち・キャリアウーマン・美人な成功者)”に影響された世の女性たちは
家庭で、「夫と支え合い」と言う意識ではなく
女性であることを憎み、夫が男性であることを憎み、
夫婦で言い合いと戦いを繰り返すようになります。
・攻撃的で男性を馬鹿にする、「女の方が男より偉い」とか「男はアホ」などと言い出す
・男性に頼ると負けだと思っている
・すぐに相手を疑う
・女性も一人で生きられるように(経済的に)自立するべき、という社会風潮をものすごく自分に課して生きている
・物理的なパワーを持っている男性を軽蔑する
・家事や育児がお互い”平等に”課されているかどうかこだわる
で、本当はもう一個、あって
不感症である人も多いです。または性の対象としてしか相手にされないって心の底で思っている人もいます。
(自分を”女性の身体をしたロボット”、と言っていた人もいた)
★仕事をしていない人も罪悪感、仕事をして子供の相手ができなくても罪悪感
・女性も働きに出るべき、という政治方針のもと、子供のお世話と家事をやって”お家を整え、家族のケアをする”専業主婦が社会的に肩身の狭い思いをしている(甘えてる、だの 自立できてない、だの。。。。)
・役職について四六時中働いている女性に対しては”子供は誰が面倒見ているの?どうしてるの?”となる
(おじいちゃん・おばあちゃんこに育てるか、施設(託児所など)の子 になるかの二択。)
・子供を産むまでは、復職を考えていても、いざ子供を産んだら”もう少し子育てに専念したい”と本能的に
思うお母さんも多い
今の女性たちって もういろんな概念押し付けられて ”無秩序の混濁した社会に翻弄されている”
で、これにはある社会改造計画が関わっているのです。
ざっくり何を目指していたから、私たちは変な考え方が頭にインストールされちゃったかっていうと
女性を男性化させ
家庭を捨てさせ
男性よりもパワーがあると吹き込み
男性への信頼を無くさせ
性行為を刹那的な娯楽でしかないと認識させ
長期的な男女関係を諦めさせる
お父さんもお母さんもいなくなった家庭の子供の
教育方針や思想は我々(ロック○ラー財団)が自由に決められる
これです。
つまり今起きていることは 家庭を持つこと、子供を持つことを諦めさせる ためであり
異性愛者たちを攻撃し解体するため であり (これで不妊社会が完成します)
さらには 家庭教育の無価値化
です。
ほら、恋愛ものと性的なものでしか世の中の出版物は売れなくなってきているのは
”作戦通り”なのだよ。
世の中に精神年齢が18歳〜25歳までの人々しかいなくさせればいいのだ。
そしたら、自分の知恵や理性や主義主張を確立する前に
もしくは 本当に大事なものは何か?に気づく前に
”社会で言われていること”にとりあえず従順な人たちばかりになって都合がいい。
精神的成長をストップできる。
もちろん男性も 色々な手口で思想改革をされている(もちろんそれに沿えばそうほど、アイデンティティは灰になっていくことも知らずに。。。涙)※代表的なのがポルノや雑誌(プレイボーイみたいなね。女性は女性誌ね(コスモポリタンなんて女性たちをあからさまに洗脳した))
最近の結婚相談所では男性が 見合い相手の女性はどんな人がいいですか?と言う質問に対して
年収〇〇以上、、なんて条件をいうらしい。
えっと、同一な人を求めて何になるの? 男性的な気質の人が二人も家庭にはいらないんだよ。
これを聞いたミスターはいった 「そんな人 奥さんにもらったら 毎日喧嘩だよ」
そうなんだよね。
これはね 別に 年収が高い女性が怒りやすい、って言っているわけじゃない。
外に向かうパワーの方が強い人が 二人いたら 内(家庭)は誰がケアするの?って話なんです。
いつもラジオで言っているように 陰陽の法則に逆らったら 大きくしっぺ返しがくる。
そして自分が苦しくなってくる。 何より自分が自分の宿命や役割を否定しているからだ。
ほっといたって女な私たちは その”育てようとしてなくても”そこにある才能を発揮すればいい。
元来は 精神と心のケア、気配り に長けている。
これは 物質的、外の敵と戦う、攻撃性 とは逆よ。(陽・男性)
もちろん、強烈に陽のパワーを持っている人
つまり女性からすると 頼もしい、この人についていきます💖 って男性が激減しているのも
まぁ エネルギー代謝の面から言っても明らかなのだけど😅
簡単にいうと
男性に守ってもらっている という安心感は 女性性を肯定するには とても大事なの。
自立しろ、子育てしろ、家事は女の仕事ですか?とか そんな上部だけの論争にどうか感化されて
可愛げのない女子にならないでくださいませ。
男女論、とは 陰陽論。 太陽と月は そのパワーを正しく使えていれば本来よかったってことを
思い出して💖
男女平等プロ○ガンダ から脱出せよ‼️
※私は 女性は仕事するな、とは言っておりません。 本質的な深いところはラジオでちゃんと話しますので
誤解しないでね💖
SHINO