ある曲で私の20代はRoaringの時代だったと言っていた。
大きく笑って、大袈裟に泣いて、怒鳴ったり、わめいたり、自分をわかってくれないと嘆いたり
どうにか価値のある自分で どうにか価値がある人生で
いたいと願って。
今、そんな時代が終わり
あの頃普通だと思っていた毎日は、普通じゃなくなり
新しい朝の形になり
新しい夜の形になり
”待って” と ”早く” を交互に繰り出す毎日は
また協奏曲ように あっというまに終わってしまうだろう。
自分自身も周りのみんなも 子供たちも
伸び伸び生きていてほしい。
上の世代 自分 下の世代
この縦割りが強調されたとき
またはこの縦割りを失った時
過去から自分は何を受け継ぎ、
自分は次の世代に何をどんな形で受け渡すことができるのかを
リアルに考えることができる
私はある自分の人生のターニングポイントだった時
祖父から 小切手をもらった
私は、お金をもらったというより思いを預かったように感じた
代わりになる命はないのだから、幸せで生きていてほしいと思うのだ
70歳から上は社会のお荷物だ、とか
子供が母親の負担にしかならない、とか
面倒なことはAIにやってもらおう、とか
そういう単純計算しかできない世界には住みたくないので、
私は私のお城、Rokkakuで、
自分の身体の第一希望を叶えていかなきゃ
小銭を投げて願っている願い事も 叶うはずもない
これを会いも変わらずメッセージで伝え続けて行きますよ💖
最後に
Future Meのご感想をこちらでご紹介します^^
シークレットが毎回とても面白いです。
セオリーもマインドも、もちろん聞いたことない話だらけで、
目から鱗なことがたくさんなのですが
シークレットはさらに別次元な世界なのに地に足がついた講義という感じです。
でも面白いことに”直感で”理解できる自分にも驚いています。
「え、私(感覚的に)知ってる、けど知っていることを認識してない」
↑↑意味不明な文章かもしれません。
よくShinoさんが 自分が自分のことちゃんと知らないだけだよ ってブログでも
メールでも言っていて
あ〜私より、私の体の状態とか心理を見抜いている、ひえ〜って思っていたんですけど
回を重ねるたびに「自分を知って、安心した」と思えるんです。
こう感じるのは間違いじゃないし、感じることは怖いことでもないし
本当に怖かったのは、幸せ〜も不幸せ〜も感じないようにシャッター下ろしている昔の自分でした😅
こういう二次元じゃなくて、ただ私を存分に輝かせることができたら素晴らしい!
と思えてきたことが、自分の大成長だと思ってます!
PS 旦那さんに叶えてもらおう、と思わなくなったのも成長です(汗)自分が動けや!!って
思えるようになりました🙈
ふふふ、小銭を投げる先は 自分自身に!ですな💖
Shino