イスラエル・パレスチナ情勢から派生する私たち一般人の行末
を考えると 本当に ため息が出てしまいます、今日この頃。
ヨーロッパも日本もアメリカも(にいる一般人) 全部がお縄にかけられた気分。
”正義”は、いつも誰かの主観でしかないし
”客観視”したら その”正義”は違った顔を見せるかもしれない
”助けてあげるよ” と言ってきた人の手をとって
どこに連れて行かれようと 文句は言えない。
”助けてあげるよ” と言ってきた人に対して
怪しいからいい、と断ると
”それならこういう目に合わせてやる”と 顔つきを変えてくる大人たち
あからさまに不利なルールを押し付けられて
それに従う義務がある と言われたら どうする?
国全体として そうするべきである 必要である
従わないなら 〇〇になることを警告する
家を奪います 子供を連れていきます この範囲の中で暮らせ 全ての供給をストップします
この③年で確立した決まり事によって なんでもできちゃうよ
人権・自由・平等・安全を訴えているように見えている人たちが
私たちは常識人・善良な市民で、
弱者を守っている と信じて疑わない人たちが
”二度と戻らない”と決めた過去の道へと子供をも巻き込んで邁進していく
Ruleとは警棒であってはならない
あなたの 存在自体を認めてくれる人を大事にしてくださいな。
この世界 誰もが 自分の存在を認めてくれるわけじゃない
自分の存在を 歓迎してくれるわけじゃない
子供だって知っておかなきゃいけないかもね
いつでも客観的視点を忘れずに。
全部自分に言ってますw
Shino