皆様こんにちは!さーやです。
4月、季節の変わり目で体調を崩す人が多いようですが、皆様いかがでしょうか?
私はまさに、体調不良になった1人です。
今日は、私の体調不良体験を簡単にシェアします。

4月頭に発熱してから、2週間程度体調が回復せず、現在やっといつも通りになってきたかな?という感じです。
(ちょうど桜咲く時期、ずっと外出できず桜開花〜満開の桜みそびれました…涙)
一般的に見れば遅すぎる!と感じるかも知れませんが、回復のスピードは人それぞれだということが六角で分かったので、気長に待つことができました。

寝室は太陽光が入らないのでリビングのソファーで太陽光を浴びながらゴロゴロ
子どもの入園入学などのイベントがなくてよかった…と思いますが、来年の春も同じように体調不良になるかもしれないので、今回の原因と対策をメモして、気を引き締めていこうと思っています。
20代の頃にインフルエンザで発熱して以来、10年ぶり?くらいに発熱しました。
私としては、高熱が数日続くということが、かなりレアケースで、驚きました。
今まで風邪をひくといっても、38度いくかどうかで、2日で下がる、ぐずぐずと咳が続いたり、鼻水が出て長びく、という感じでした。
今回は、39度まで熱が上がり、38度の熱も4日程度続き、一度熱が下がっても数日後にまた上がる、というようにかなり熱が出ました。

熱か出るということは悪いことではなく、熱が出るから治るので、しっかりと発熱できた、ということは、蜂蜜療法のおかげかな?と感じています。
蜂蜜療法をスタートする前は、冷え性で、おそらく平熱は36度程度、35度台の時もありました。
蜂蜜療法を実践してから冷え性はなくなり、平熱も36.5度としっかり体温が保てるようになりました。
発熱しても、全く慌てることなく、病院にいくこともせず、薬も飲まず、気長に回復を待てたのは、FutureMeで理論を学んでいたから。体の仕組みを理解している、ということは心の支えになります。
「高熱がでてどうしよう」、とか「何日も続くのおかしいのかな?」とか、「インフルエンザで重症なのか?」などという杞憂もなく、ただただ、最低限できることをするだけでした。
よく風邪対処法として、おかゆや食べやすいうどんなどと言われますが、一番美味しくいただけたのは果物です。

風邪の時は果物、これで乗り切るのが一番!おかゆよりも断然おいしく感じますよ〜
子どもの高熱の場合、上手く体調を言葉で説明できないし、ぐったりした様子であまり食べないし…、という姿を見ると、心配でお医者さんに頼りたくなるかもしれません。しかし、そもそもぐったりした動けない身体で病院へ連れて行かれるほうが無駄な体力消耗になり、本人は辛いのではないでしょうか?
というのも、38度、39度の発熱中だけでなく、少し下がった時も、動くのが大変だったからです。
熱が37度くらいに下がったとしても、身体はすぐには回復しません。体温だけで判断するのではなく、総合的に判断する必要があると思います。
熱のとき、本当に動けず、子どもたちに「あれとってきて」などと言うことが多かったので、いざという時のために、お子様に家の中のどこに何があるか(蜂蜜や、ホメオパシーなど)普段から教えておくと良いと思います。
お薬は、子供の手の届かないところへ、といいますが、六角的療法アイテムなら、安心して子供の手の届くところへ置いておくことができますよ〜
今回の発熱で、デトックスできたかも?と体感しているのは、発熱後のお通じがとても良いこと、ずっとおでこに居座っていたニキビがなくなったこと、です。
浮腫がまだ気になるのですが、これからはしっかり身体を動かしてこまめに塩をとり循環を促していきたいと思います。
これからも、ずっと体調万全!ということはないと思いますが、どんな時も、理論をしっかり学んでいるということは強みになると思います。不治の病といわれるような病気さえ。

六角の講座は、現在進行中のSculptured Loveも含め、どれも一生モノの知恵となる内容です。それは、学んだ後に実践すればするほど感じることができます。
ぜひ、六角講座の受講生の皆様は、ことあるごとにテキストを見直して、知識を自分のものとして実践してみてくださいね〜
自分の身体と頭が繋がるって、本当に面白いですね✨
ぜひ、皆様の体験もシェアしてくださいね〜