こんにちは!さーやです。
本日は、六角最新講座Sculptured Love Chaptre 3「HOME 知恵が知識に勝る場所
ー枯らすも枯らさないもあなた次第 ー(実践編)」
を学んだ時に、私の頭の中で鳴り響いた音楽の話をしたいと思います。

物質ではない世界についてより深く学んだ時、
ムソルグスキーの組曲「展覧会の絵」(ラヴェル編曲版)が思い浮かびました。
この曲に初めて出会ったとき、私はその音楽と組曲の題名(古城、ビドロ、バーバ・ヤーガの小屋、キエフの大門など…)しか知りませんでしたが、展覧会の絵というタイトルと、独特なロシア的な世界観が面白くて、元になった絵画はどんな絵なのだろうと想像し、ワクワクしたものです。
私たちは、音楽を聴いて、風景や景色を思い起こすことができます。
逆に、絵やストーリーからインスピレーションを受けて、音楽を作ることもできます。
誰も教えていなくても、言葉でなくても、物質でなくても、受け取る何か。
言語化できないもの、インスピレーション。
とても不思議な世界ですよね。

素晴らしい作曲家たちは、なぜ、そんな事ができるんだろう?と思っていました。
ファンタジーの世界に浸れる小さい子供も、音楽を聴いてストーリーを作ることや、絵を見て音をイメージすることは上手です。

「それぞれに固有の波動がある」「水素(物質)になる前のお話」という視点から、
私は展覧会の絵の音楽が思い浮かびました。
ずっと不思議だったこと
私たちが、音楽を聴いて絵画や風景が想起されるのはなぜか
または、絵画などからインスピレーションを受けて、曲が湧き出てくるのはなぜか、
Chapter3を聴いて、答えが出た気がします。
オマケ
学校の音楽では、この音は、どんなイメージ?などいうことを学び、言語化することが求められますが、言語化できなくても、受け取れるなら大丈夫 と思います。
誰もが メロディによって魂が運ばれる世界があります。

Sculptured Love Chapter2「調律を壊すモダニズムー美(未来)への信頼を失った現代人ー」でも、見えないエネルギーの話がありましたが、
Chapter3でも、見えないエネルギー(エーテル共鳴)について、より深く解説してくれました。
なぜなら、HOMEの泉につながる話だからです。
学校や公共の場では、全く無視どころか、
その存在を否定されている様々な、磁場の作用。
例…国立科学博物館のHPには”星占い(これも磁場的作用)には根拠が何もないことが分かります 。”と記載されています。が…、
Future Meの一番最後は、ホロスコープです。
Sculptured LoveのChapter3実践編でも、波動を活かす術がまとめられています。
六角には、全く違う世界がありますよ。
現在、企業や会社だけでなく、教育やプライベートにも浸透してきている人工知能は、
一度教えたことを忘れないし、一瞬で情報を集める能力には人より長けていますが、
数値化できないこと マニュアルに書いていないこと 物質として存在しないことを ”能動的に”学習しません。
では シェディング は 「ない」になってしまいますね。(シェディングの被害は”物質だけ”のものではないのです。波動として巻き込まれたときの影響もおおいにあるそうで(byオーナー))
30代〜40代くらいの人ならまだ少しは、おばあちゃんの知恵的なものや、AIの違和感などを感じると思いますが、AIネイティブで育ってきた若者たちは、その違和感すら感じなくなってしまうのでしょうか。
ますます、私たちの祖先が培ってきた文化や伝統や知恵の結晶は
ファイルをデリートするかのごとく 消されていってしまいます。

コンピューターの電源を切って
また入れ直したら
全てのファイルが消えていた
みたいなことが 水面下で進んでいるのに気づいていますか?
コロナの前にはもう”戻れない”ということが 実感として残っている方も多いと思います。
そしてご経験がある方もいらっしゃると思いますが
人は分裂した家に耐えられない
のです。
女性が目的もなく「とりあえずリスト化されている家でやる家事」と
「操作された感情と気分だけ」でHOMEを運営していること
これが分裂を生んでいく と知ったらどうでしょうか? まさに砂の塔
Sculptured Loveであなたが今いる場所に対しての正しい見方と方向性を見出すことが、これからの生き方や人生を大きく左右すると思います。
概念がない、経験がないものを教えることはとても難しいですが、感覚として知っているかどうか、ということも とても大事です。
Sculptured Loveを理解するには、あの“感覚的な違和感”を知っていることも、大切なことだと思いました。
私たちの幼少期には、まだスマホもYouTubeもなく、自然の中で遊んだり、地域の人と関わったりする時間がありました。
社会システムや教育過程でかつてひしひしと感じていた違和感。
あれは、私たちが世界をどう受け止めていたか、との矛盾を教えてくれる大事な感覚だったのかもしれません。
現代の子どもたちは、その“違和感”を感じ取ることができるのでしょうか。少し心配もありますが——
もしこのSculptured Loveに出会ったとき、彼らなりの角度から、何かの手助けやきっかけになるのではないかと感じています。
あなたはどんな違和感を感じていて、混乱していましたか?
きっと、それがSculptured Loveの中で解決されていると思います。
間違った思い込みとストーリーを採用していないですか?
それが あなたの存在そのものを虚しくさせていたら??
自分が持っているものが脅かされること
その真の意味とは何でしょうか?
つづく…
