\3/7〜募集スタート!六角新講座/
こんにちは!さーやです。
六角のインスタはご覧いただいていますでしょうか?
まだの方はぜひチェックしてくださいね🩷
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sculptured loveの概要が、いよいよ明らかになっていってます✨

正直に言うと、3/7に募集スタートする新講座sculptured love
「めちゃくちゃ面白い!!!」
の一言なのですが、
誰におすすめ?と言われると、非常に、、、困るのです。
子持ち&専業主婦の私にも響く内容ですし、
もし私が独身女子だったとしても、
バリキャリだったとしても、
離婚していたとしても
既に子育てが終わった世代だったとしても、
10代の思春期のお子様であっても響くと思います。
オーナーは、
色々な仕事を抱えていて、皆様から見ると、どちらかというと仕事女子にみえるかもしれません。
だから男女平等!をスローガンに掲げる世の中にクエスチョンを持ってないようにみえるかもしれません。
でも、そうじゃないんですよね。
専業主婦とか、バリキャリとか、結婚している、していない
そんな浅はかな判断で物事を見ていないわけです。
”肩書きじゃなくて 中身を見るんだよ”
”言ってることじゃなくて やってることを見るんだよ”
その意味が今ならわかります。。。。
私は、このsculptured loveと
10代の時に出会っていたら最高!と思います。
なぜなら
こういう真理を
伝えてくれる女性がいないから
です。
※女性同士の操作 という罠(temptation)もあります(笑)
私もガッツリ、
社会が掲げる”輝く女性像”や”男女平等が素晴らしい”という考え方を信じていました(それしか知らなかった)
もし、10代の私がsculptured loveを知っていれば、
多くのモヤモヤや、欠乏感、将来への不安に
ただただ呑まれていくことは阻止できていたし、
家族、友達、男性との付き合い方、見方も変わっていたのではないかと思います。
受講したあとは、実際、とても変わります。
オーナーも「娘に伝えたい」というsculptured loveは、全ての女性が対象です。
(そんなことある?と思われるかもしれませんが、本当に。)
Chapter3で取り上げる”temptation” にハマった一例として、私の話をさせてください。
※temptationとは 女性を生涯フラフラさせるさまざまな”誘い”です
学校では女性の役割なんて教わらないし、社会は会社へ向かうのが正義(拝金主義)、
家庭内で専業主婦は尊敬されない
生き方として、
男性と同じような生き方=社会で仕事をし、社会的地位をゲットすることが良いことと信じていました。
※仕事をするって曖昧ですよね。
自分を使って、誰のために、何のために、社会に出たいか(お金目的以外に)?そこが明確ではないのですから。
そして、漠然と思っていました。
女性は経済的に自立すべきだ
旦那さんからも、子供からも見下されるような専業主婦にはなりたくない
結婚もいいけど、いつでも離婚できるようにしておこう
子供はほしいけど、できないかも(ピルを飲んでいたので)それでも私には仕事がある(だから大丈夫)
バリバリ稼がなくてもいいし、仕事人間にはなりたくないけど、自分のお金があるほうが、楽しそうだな
でも独身は嫌かも(仕事だけの人生はつまらない)
と。
全部、自分の思い通りにやりたいと思っていました。
面白いくらいにChapter3で取り上げるtemptationに
もの見事にハマっていたのです笑
(オーナーは女性の心を恐ろしいくらい見透かして、この章を完成させていると思います。。。)
進学校(女子高)に入学し、
高校教師になりました。
給与としては男女統一の職場です。
ですが、そこで子育てと仕事の両立は無理、男女平等は幻想だ、という現実をたくさん見ました…。
子供を持っている女性の先輩方は、
子育てを祖父母任せにしていて、
「いつの間にか大学生になっちゃった」と話していたり、
「自分の子供の入学式にも出れない」と嘆いていたり、
「旦那がやってくれるの〜♥」と旦那様を、手玉に転がす方法を教えてくれたり、
子どもがいるのに離婚していたり、
何度も産休育休で休んでいたり…(それを見て、20代独身の私はズルいと思っていたのです…汗)
平等のようにみえつつ、職場では男性がパワーをもっていたり。
信じていた”男女平等” ”女性も輝く社会” は、思い描いていた理想とはちょっと違う
ナンカ オカシイ ものでした。

あれだけ専業主婦は嫌だと思っていたのに、
先輩が職場で結婚報告をする時に
「今まで以上に、仕事頑張ります!」と言って、新婚なのに単身赴任させられている姿を見て
「(旦那さんが稼いでくれるなら=経済的に困らなければ)やっぱり専業主婦もいいよね」と思いました。
専業主婦で、子供がいて、旦那さんに愛されている(ここ重要)のが
土の合理的に考えた結論と。←今では突っ込みたくなります。
学校教育、組織に疑問を感じていたこともあり、子育てを優先したくて妊娠後に退職。
10代の頃の私は、結婚して子供を産んでも、定年まで働きたいと思っていました。
全くの想定外の決断だったので、
今までの自分で否定しているような、
負けたような気持ちになったこともありました。
私は誰と競争していたのでしょうか?
妊娠した時は
社会貢献するより、お金を稼ぐより、今は自分の家族、子育てを優先したいと思ったのです。
しかし、専業主婦になっても、モヤモヤは解決しませんでした。
仲良くなったママ友は、
「もう十分子育て楽しんだから満足」
「子育てよりも仕事のほうが楽」
「24時間子どもと一緒にいるのしんどい」
「旦那の給与だけだと無理」
「生活水準を下げたくない」などといって、
大体1年で仕事復帰していきます。
専業主婦だと「自己実現」できない
〇〇くんの母でしかない(何者でもないのでは?)
経済的に依存している(弱い存在)
価値がない存在のような気がするのです。
自ら選択して、専業主婦になったのに…
自分自身を判断する基準は ”世の基準”のまま という矛盾
嬉しそうに仕事復帰していくママ、
バッチリメイク&綺麗な格好をして、
保育園に預けていくママと比較して
何年も同じ服を着て、
ノーメイクでワンオペ育児をしている自分が
みすぼらしく思えてきました。
(※身なりの問題ではありません。家にしか居場所ない淋しい人のように感じました)
過去に「専業主婦なんて」と母の生き方を古い時代の生き方、と否定していたからです。
過去に否定した人の生き方を採用し、
自分のやっていることを肯定しているのか
否定しているのか
全くもって混乱していたのです。
旦那から働けと言われていなくても
社会から疎外されているような、
時が止まったような気がして
専業主婦の自分が嫌になってきました。
ですが、
仮にもし
私が仕事を辞めずにそのま職場復帰していたとしても
なんで私より仕事できない男性が上司なんだろうとか
旦那も自分と同じくらいの時間を家事育児に使って欲しい
専業主婦で家でゆっくり子供といれるママが羨ましい
子供を犠牲にしている罪悪感
独身で自由に遊んでいる人への憧れ
など、
誰かの物差しと比べて不満を抱えていたでしょう。
バリキャリの独身でも、
結婚しながら働いても、
専業主婦になっても、
子どもを持っても、
パート主婦でも、
自営業をしてみても、
「もう離婚するよ!」と叫んでも
自分は何を得たら満足なのか…
分かりませんでした。
フルタイムで仕事もして
結婚して子どもも持つことを目指していた10代の頃に、
sculptured loveを知っていれば、
こんなに迷走しなくて済んだと思います。
そもそも、目指したいゴールが違ったら?
そもそも、選んだ道が違ったら?
どの道を行っても自己満足できず
誰かと比べてしまったり
自分を嫌になったり
いつも何かに物足りなさを感じてしまう
非常に自己中心的な考え方に陥っていることに気づくでしょう。
sculptured loveを学ぶと
きっと愛に溢れる人になれます。
学校や社会で 伝えられたことを採用していたら
ぐちゃぐちゃになってしまった 現場(HOME)がたくさんあります。
忘れられた真理を一緒に学びませんか?
どんなに時代が変わっても
人間は愛を求める存在です。
愛に 何の効果があるか? 何のメリットがあるか?
頭いい人ぶるようになった
実用性崇拝の私たちは もはやわからなくなっているようです。
なぜ 同じものの見方でしか 全てを見れなくなっているのか?が。。
その見方には 私たちの 魂の居場所がありません。
あなたがその見方をやめない限り あなたのパートナーも あなたの子供も 友人も
苦しくなり あなたの元を去っていきます。
ご自身の、ご家族の未来をより素敵なものにしていきたいなら、
sculptured loveの学びは、今すぐに必要です。
本格的に新時代が来る2025年からは、
誰もが直面する問題です。
最善の道だ、と信じていたことが、実はtemptationで、最悪の結果に至る道になる可能性もある
備えあれば憂いなし。
新時代も、素敵な人生を歩みたい皆様へ
届きますように。
\3/7〜募集スタート!六角新講座/