【六角ラジオ】～タブレット教育・プーファデトックスについて～

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Illustration of the progression of liver disease from fatty liver to cancer

↑こちらは健康な肝臓が脂肪肝になり、最終的に癌化するまでをイラストにしたものです。

こんにちは！さーやです。

前回の六角ラジオでは、日本の教育の特徴ついてオーナーより解説がありましたが、いかがでしたか？

コメントやご感想、お待ちしています😊

私は日本の社会は今後もあまり変わらないと思うので、

ますます生きづらさを感じる人が増えていくのではないかと思います…。

子育てする立場としては、子どもに学校の世界だけでない広い世界を伝えていきたいと思っています。

変えられないものは仕方ないですが、

思考の癖やマインドを変えていくことや、学んで行動し続けることで、

世界を自分の内側から広げていけるといいのではないでしょうか？

自分で自分を縛り付けないで、気づかぬままに刷り込まれてしまった価値観や

固定観念を手放していきたいですね。

さて、今回のラジオは、前回お応えできなかった

「タブレット教育ってどうなの？」というご質問にお応えした後、

プーファデトックスについてお伝えしていきます。

まず、タブレット教育ですが、私の住む地域は、スマートシティーに力を入れており、

小学校1年生から、1人1台端末（パソコンレベルのかなり重たい機材）が与えられます。

それにより、端末になれること、プログラミング的思考を養うことが目的のようなのですが…。

小さいころからタブレットを与えることに反対だったとしても、

学校で導入されてしまったので、これは変えることができません。

では、タブレットを使うことにより、子どもたちが失うものは何でしょうか？

オーナー曰く「〇〇教育の欠点が、全教科にいく」だろうということです。

お子様をお持ちのママ、または、

すこし世代が違う後輩を指導する立場のバリキャリの方も必聴です‼️

POINT
✓海外のタブレットの使い方
✓学びに必要なもの
✓インプットばかりの人の読書説明文
✓FutureMeの学びが面白いワケ

続いて、プーファデトックスについて。

蜂蜜療法を実践されている方はもちろん、

プーファが身体に悪いということを知っていると思いますが、どれくらい生活から排除できていますか？

巷で流行りのダイエット法をやっていたことがある人は、身体にどんな影響があるのでしょうか？

思春期の女の子を育てているママは、ダイエットに興味があるお子様へ、

どう伝えていいか悩むこともあるかもしれません。